家庭稲作講座2014

~自分で食べるお米を自分で育ててみませんか?~

この講座では、大型機械などは使わずに、無農薬栽培するための、ひとつの方法を学びます。すべての田んぼに通用する万能の技術、というものはありません。いろいろな状況に応じて対応しうる見方、考え方、そして何より稲作が生活の一部になることの素晴らしさをお伝えし、田んぼを自力でやっていくのに必要なことをおさえます。

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家庭稲作教育ファーム 導入編 (申し込み終了)

【講座名】 第4回 家庭稲作講座(導入編)
【期間】 2014年4月~12月(計10回)
【主催】 NPO法人雨読晴耕村舎  後援:羽生市
【場所】
雨読晴耕村舎と近くの田んぼ
〒348-0065 埼玉県羽生市藤井下組666(ページ末尾参照)
【交通】
(電車)東武伊勢崎線 羽生駅 (徒歩40分、タクシー10分)
(車)東北自動車道 羽生インターから5分 (いずみ保育園近く)
【参加費】 30,000円(保険代を含む)
【募集人数】 10名(先着順)
【修了証】 羽生市農政課より修了証が発行されます(8回以上参加の方)
【備考】
・ 初めての方、女性も大歓迎です。お気軽にご参加下さい。
・ 長靴や雨具、軍手、着替えなどをご用意ください(雨天でも実施します)。
・ 昼食(パンやスープ)やお茶(お菓子)を1日700円でご提供します。
・ 2年目以降は、自分でお米を育てるコースもあります。
・ 収穫したお米(2kg)と玄米餅を差し上げます。
【申し込み】
名前・住所・携帯電話番号・メールアドレス・受講動機をご記入の上、
下記のメール宛にお送りください。
【お問い合わせ】
興味のある方は直接事務局までメールでお問い合わせください。
メールアドレス: info[at]udokuseikou.org ※[at]を@にご変更ください

 

■ 2014年度 スケジュール

日時 講義 田んぼの作業予定
第1回 4月26日(土)10時~16時 ・オリエンテーション(年間スケジュール、レンゲ不耕起栽培の特徴)
・田んぼの観察
・田んぼを整える
(畦の整備や水路の補修など)
第2回 5月3日(土)10時~16時 ・稲の種類 それぞれの性格と選ぶポイント
・育苗のポイント
・種の準備(ノゲとり、塩水選、浸種)
・種まき
第3回 5月24日(土)10時~16時 ・苗の成長の観察
・カバープランツの役割、種類
・畔草刈り、カバープランツの植え付け
・畔塗り
・育苗(プールに入水)
第4回 6月7日(土)10時~16時 ・耕さない田んぼ
・田植えのポイント
・田植え
第5回 6月21日(土)10時~16時 ・水管理のポイント
・田の草の種類とそれぞれの特徴
・田んぼの生き物の観察
・田の草とり
・欠株の補植
・畦の草刈り
第6回 7月19日(土)10時~16時 ・田の草の観察
・田んぼ生き物の観察
・田の草とり
・畦の草刈り
・畦豆の植え付け
第7回 8月30日(土)10時~16時 ・出穂の観察 ・畔の草刈り
第8回 10月11日(土)10時~16時 ・種とりの方法
・収量の調査
・稲刈り、天日干し
・緑肥の種まき
第9回 11月1日(土)10時~16時 ・お米の上手な貯蔵方法
・稲の副産物を活かす(ワラや籾殻、米ぬかの利用方法)
・来年のお米作りに向けて
・脱穀、籾摺り、精米
・ワラの片付け
第10回 12月6日(土)10時~16時 ・まとめ
・修了式
・収穫祭
(餅つき、注連飾りづくり)

※生育状況により、開催日が1週間程度前後することがありますので、ご了承下さい。
※場所の詳細

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家庭稲作講座 応用編

【日時】 2014年4月~12月(計10回)
【場所】 雨読晴耕村舎(羽生市大字藤井下組666-1)
【定員】 10名(先着順)
【受講条件】 家庭稲作教育ファーム講座(導入編)を修了した方のみ
【参加費】 15,000円(1畝(面積約100m2)) ※空き状況に応じて2畝まで可能
【お申し込み】
名前・住所・携帯電話番号・メールアドレス・受講動機をご記入の上、
NPO法人雨読晴耕村舎 info[アットマーク]udokuseikou.org までご連絡下さい。
[アットマーク]を@にご変更ください。
【備考】
・ 講座日以外でも土曜日であれば、原則として自由に来て作業可能です。
・ 各自現地へお越しください。羽生市の貸し自転車もご利用下さい(台数に限りあり)。
・ 道具の貸し出しの他、種籾(イセヒカリ、サリークイーン、餅米、黒米)をご提供します。
・ 昼食(パンやスープ)やお茶(お菓子)を1日700円でご提供します。
・ 収量は約80kgを想定していますが、天候や品種により変動します(保証はしておりません)。

■ 2014年度 スケジュール

日時 田んぼの作業予定
第1回 4月26日(土)10時~16時 ・ 田んぼの区画分け
・ 田んぼを整える(畔の整備や水路の補修など)
第2回 5月3日(土)10時~16時 ・ 種の準備(ノゲとり、塩水選、浸種)
・ 種まき
第3回 5月24日(土)10時~16時 ・ 畔草刈り、カバープランツの植え付け
・ 畔塗り
・ 育苗(プールに入水)
第4回 6月7日(土)10時~16時 ・ 田植え
第5回 6月21日(土)10時~16時 ・ 田の草とり
・ 欠株の捕植
・ 畔の草刈り
第6回 7月19日(土)10時~16時 ・ 田の草とり
・ 畔の草刈り
・ 畔豆の植え付け
第7回 8月30日(土)10時~16時 ・ 畔の草刈り
第8回 10月11日(土)10時~16時

※生育状況に応じて変更あり

・ 稲刈り、天日干し
・ 緑肥の種まき
第9回 11月1日(土)10時~16時

※生育状況に応じて変更あり

・ 脱穀、籾摺り、精米
・ ワラの片付け
第10回 12月6日(土)9時~16時 ・ 収穫祭(餅つき、注連飾りづくり)

 

家庭稲作講座 シーズン3 第9回

今年は台風でのドラマもあった家庭稲作講座

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いよいよ脱穀の日。初級の人たちは谷川くん講師で種とりなどいろいろ学ぶ。

中級の人たちはみんなで協力して脱穀、藁片づけなどなど。脱穀した米は味見用に籾摺り精米して
さっそく晩御飯にしたそうだ。
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昼食とおやつは糧工房の久美ちゃん作。
なんだかお祭りの日のようで夕方まで余韻を楽しんだ。

親子環境教室 シーズン5 第3回

雨の中、今年最後の親子環境教室が雨読晴耕村舎で行われた。

トミちゃんこと 肉食爬虫類研究所の富田京一さんが大きな荷物を背負い抱えての登場。

恐竜のこと、現在私たちの身の回りにいる生物たちの関係を何億年もの時間軸をとりいれた説明
専門用語や最新の科学的な知見をびしばし繰り出しながらの説明

私にはむっちゃくちゃ、面白い。けど
「これじゃ、子供たちは、ぜんぜんわかんないんじゃないか?」
と少し心配になってきた・・・が・・・・・見まわすとちいさな子供たちもテーブルにのせられた恐竜の化石や蛇や蛙の骨格標本で遊んだりしながらなんとなくその場から離れない・・・・・期待感がそうさせるのか
嵐の前の静けさのような・・・・・

そうこうしているうちに大きな荷物からがさがさと

でてくるはでてくるは爬虫類、両生類の生きている動物たちが!

へびとかげ

ニシキヘビ   いろいろなかめ かえる・・・・・・・・・そして

グリーンイグアナ

もう子供たちも大興奮である。

雨のため稲刈りはできなかったけど糧工房で久美ちゃんとマキちゃんが腕をふるってくれたおいしい昼食、おやつをいただき、大広間公園であそんだりして子供たちの記憶に残るような一日になったように思う。

講座もおわり夕食のとき、試しにケンタ(小4)に今回の内容についてどれくらい理解しているか聞いてみた。
「今も生きている恐竜の子孫ってなんだ」  「鳥」
「トカゲなんか爬虫類と蛙なんかの両生類ではどっちが人間なんかの哺乳類に近いご先祖さまか?」「蛙」
・・・・・・・・・・・・
聞いてないのかとおもっていたら内容をほとんど把握していた・・・

埼玉純真短大の幼児環境ゼミ(通称 山羊ゼミ)の学生さん、関係者にはサポートをしていただいた。
なおこのプログラムはろうきん様の助成のもと気象キャスターネットワークと雨読晴耕村舎のコラボで
おこなわれた。参加してくれた皆さん、裏方で頑張ってくださった皆さんにあらためて感謝です。

家庭稲作講座シーズン3 第7回

出穂した稲穂が花を咲かせているなか第7回目

田んぼの中を見回りながらざっと草をとったり虫の観察をする。
もう足元ではちらほらレンゲが発芽して双葉をだしている。
カメムシやウンカを実体顕微鏡ファーブルで念入りに見る。

昼食とおやつは久美ちゃんが腕をふるってくれた。
秋が近づくにつれパンが旨くなっていくようだ。
(糧工房の夏休み明けオープンは9月21日から毎週土曜日)

家庭稲作講座 シーズン3 第4回目 田植え

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草が枯れてきて田植えにちょうど良い感じ。

本当は早朝や夕方に作業したいところだが講座は暑いまっぴるまの作業になってしまう。
でもみんなちょっとかわったこの田植えを楽しんでいた様子。

中級の方々の助っ人もあり総勢50人ほどが田んぼに集結。

家庭稲作講座 シーズン3 第1回目

田んぼのレンゲがほぼ満開になった。
ちょっと肌寒い中、今年も家庭稲作講座が始まった。
講師はNPOの若き理事、谷川拓也

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便宜的に初級、中級、上級とわけてきたが
基本編、本編、応用編 というほうがしっくりくるだろうか。
自分で一から田んぼをやる本編(中級)がこの講座の醍醐味の部分だ。
肌寒いのに熱気に溢れていた。

今年の本編(中級)は(応用編)上級ともいえるビオトープ付きの田んぼにも挑戦する。

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この小さなビオトープと田んぼは田畑の宅地化が進む中でのささやかな抵抗の証でもある。